結婚相談所の入会準備、結局これだけ 大手5社の必要書類を調べた体験談

結婚相談所

※本記事は2020年当時の体験をもとにしています。現在はサービス内容や料金が変わっている部分もありますが、「入会準備の流れ」や「実際の空気感」は、これから婚活を始める方の参考になるはずです。

婚活女性
婚活女性

結婚相談所に入ろうと決めたとき、「準備って何をすればいいの?」

めぐ
めぐ

私も同じで、少し身構えていたよ。書類や写真のことなど分からないことだらけだったなぁ。

でも実際に入会してみて感じたのは、「そんなに構えなくて大丈夫」ということ。ただ、どんな書類が必要かだけは先に知っておくと安心でした。

この記事では、実際に結婚相談所に入会した私の体験をもとに、入会準備で本当に必要だったもの(書類・プロフィール写真)を、お伝えします。これから婚活を始める方が「準備で迷わない」ように、私の失敗や気づきもふくめてご紹介します。

結婚相談所の入会準備① まずは「書類」を知っておく

結婚相談所の準備で、まず頭に入れておきたいのが書類です。婚活で結婚相談所への入会を検討しているなら、どんな書類が必要なのかを先に知っておくとスムーズです。

大手5社を調べてわかったこと:書類はほぼ同じ

「相談所ごとに必要書類が違うのかな…」と不安でしたが、実際に大手とIBJ加盟店の5社(ツヴァイ・オーネット・キャンマリアージュ・サンマリエ・IBJ)を調べてみたところ、必要な書類はほぼ同じでした。違うのは「呼び方」だけ。中身は共通なので、1社分そろえれば基本どこでも通用します。

そろえる書類相談所によってはこう書かれる
独身証明書独身証明書
収入証明書収入証明/年収証明書
本人確認書類身分証明書/公的身分証
現住所証明書住民票/現住所確認書類
卒業証明書(短大以上の教育機関を卒業された方のみ)学歴証明書/卒業証明
国家資格免許証のコピー(国家資格が必要とする職種のみ)資格証明書/資格証明

書類の取得方法・かかる日数・有効期限

それぞれ、どこで、どうやって取るのかをまとめました。
本籍地や住居によって違うので、調べる必要があります。結婚相談所によって必須書類も違うので、入会のときに確認しましょう。

  • 独身証明書本籍地の市区町村役場で取得。窓口か郵送で申請できます。郵送だと1〜2週間かかることも。有効期限は発行から3か月以内が基本です。一部、電子申請対応可の自治体もあります。
  • 収入証明書源泉徴収票や課税証明書、確定申告書、所得証明など。自営業の方は、納税証明書を提出。男性は必須、女性も年収を公開する場合には提出が必要となります。最近では、女性の年収公開も増えているようです。
  • 本人確認書類運転免許証・マイナンバーカード・パスポート・健康保険証など。手元にあるものでOK。
  • 現住所証明書住民票などが該当。お住まいの役所で取得し、発行から3か月以内のものを求められます。
  • 卒業証明書(短大以上の教育機関を卒業された方のみ)出身校に申請します。郵送申請だと多少時間がかかるので早めに。最終学歴を証明する書類提出が必要な相談所もあります。
  • 国家資格免許証のコピー(国家資格が必要とする職種のみ):医師・看護師・弁護士・税理士など、その職種に国家資格が必要な場合に、手元の免許証をコピーして提出します。

※必要書類は相談所ごとに一部違う場合があるので、入会先で最終確認しましょう。

相談所によっては「+α」の書類も

基本の書類は5社ほぼ共通でしたが、相談所によっては追加の書類を求められることもあります。

たとえば「就業証明書」。これは勤め先に在籍していることを証明する書類で、一般的には社員証を提示します。社員証がない場合は、給与明細など社名がわかるもので代用できます。

こうした”+α”は相談所ごとに違うので、やっぱり入会先での最終確認が一番確実です。

【体験談】取り寄せは「ここかな」と思えた段階でOK

独身証明書などには有効期限(発行から3か月)がありますが、3か月って、意外と長いです。

私の場合、結婚相談所3社のカウンセリングを回るのに、2週間もかかりませんでした。1社行って、数か月あけて、また別のところへ…だと、正直、活動するぞ!という気持ちがなくなってしまいそうだと思いました。なので、立て続けにカウンセリングの予約を入れました。結果、それぞれの違いがよくわかり、それでよかったと思っています。

私のおすすめは、まず「どんな書類が必要か」を頭に入れておく。そして、何店舗かカウンセリングに行く中で「ここかな」と思える相談所が見えてきた段階で、独身証明書などを頼んでおく。入会すると決めている、もしくは、「結婚相談所には絶対入って活動する!」と決めているなら、そのタイミングで動いて大丈夫。3か月あるので、期限切れの心配はほぼありません。

気をつけることは、郵送だと1〜2週間かかる書類もあるので、入会直前でバタバタしないよう、少し余裕をもって動くと安心です。

結婚相談所の入会準備② プロフィール写真は「決めてから」

書類と並んで大事なのが、プロフィール写真です。ここで私が伝えたいのは、写真は相談所を決めてから撮ること。

写真とプロフィールは、お見合いにつながるかどうかの一番大事な部分。だからこそ、自己流で用意するのはおすすめしません。「自分で用意した写真をそのまま使ってOK」という相談所は、正直、私はちょっと疑った方がいいと思っています。他の環境で婚活していた方も、新たなプロフィール写真を用意することをおすすめします。

まずは入会先のカウンセラーに、「どんな写真を用意すればいいか」を確認しましょう。多くの相談所は、会員さんに紹介している提携の写真館を持っていることが多いので、そこも聞いてみるとスムーズです。

写真の費用は「料金に込み」か「別途」か確認を

プロフィール写真は、入会料金に含まれている場合と、別途費用がかかる場合があります。ここは事前に確認しておくと安心です。

ちなみに私が撮ったのは2020年で、写真3カットつきで1万6千円くらいでした。撮影先にもよりますが、2万円前後をイメージしておくとよいかなと思います。スタジオ撮影とロケーション撮影があります。私はスタジオ撮影でしたが、活動中に会員検索をしていたときに、ロケーション撮影の写真を見かけて、スタジオ撮影とは違うよさがありました。相談所によるので、希望があれば相談してみるといいと思います。

【体験談】写真スタジオで「白いブラウス」に即決された話

私は当日、白のきれい目なカットソー・白いブラウス・淡いブルー系のブラウスを持参しました。自分の中では「淡いブルーがいいかな」と思っていたんです。

でも撮影当日、一緒に来てくれたカウンセラーに3枚を見せたところ、「白いブラウス」で即決。「やっぱりブラウスの白なんだ」と内心思いながら撮影に臨みました。

仕上がりを見たら、やっぱり白が映える。お見合い写真にぴったりで、「意外といいじゃん!」と自分でも納得でした。これで私が好きなものを選んでいたら、違った印象に仕上がっただろうと思うと怖かったです。

さらに、カメラマンさんから姿勢の指摘も。3人(カメラマン・アシスタント・カウンセラー)に見られての撮影は恥ずかしくて、ふにゃふにゃと猫背気味になっていたみたいで…。そこで教わったのが、「深く息を吸って、姿勢はそのまま一気に吐き切る。吐き切ったときの姿勢がきれい」というコツ。これが本当に印象的で、今でも疲れたときにふと姿勢を正すのに使っています。

最終的に起用したのは、歯を見せて笑っている写真。何枚も撮った中からカウンセラーが選んでくれたものでしたが、活動を始めてみて、想像以上にこの写真がよかったと実感しました。やっぱり、プロ目線の意見を素直に受け入れるのが一番スムーズだなと思います。

プロフィール文は「カウンセラーが作成・添削」してくれる相談所が安心

私が入会した相談所は、カウンセラーがプロフィールを作成してくれるところでした。オンラインで打ち合わせをして、こんなことを細かく話しました。

  • 得意なこと・趣味・休日の過ごし方
  • 仕事のこと、仕事への向き合い方・やりがい
  • 将来の結婚のイメージ
  • いいお相手に出会えたら、どんなことをしたいか

すると、カウンセラーが上手にまとめてくれて、私から直してほしいところはほぼありませんでした。気になる点は修正してくれるし、活動中もプロフィールを見直せると聞いて安心できました。

今はAIで文章が作れる時代ですが、カウンセラーはたくさんの会員さん・成婚者を見てきたプロ。だからこそ、しっかり見てもらうのがおすすめです。

まとめ:結婚相談所の準備は「書類の把握」から

ここまで、結婚相談所の入会準備について、私の体験をもとにお伝えしてきました。

あらためて感じるのは、そんなに身構えなくて大丈夫ということ。まずはどんな書類が必要かを知っておく。取り寄せは「ここかな」と思える相談所が見えてきた段階でOK。有効期限は3か月あるので、意外と余裕があります。写真やプロフィールは、入会後にカウンセラーと相談しながら進められるので、心配いりません。

最後に、準備するものをチェックリストにまとめたので参考になれば嬉しいです。

準備するもの動くタイミング
必要書類の把握◎ 今すぐでOK
書類の取り寄せ「ここかな」と思える相談所が見えてきたら
プロフィール写真入会後、相談所と相談して
プロフィール文入会後、カウンセラーと作成

📍私の婚活の流れ

STEP1 相談所を回ってカウンセリング → 「ここ!」と決める
STEP2 入会の意思をカウンセラーに伝える
STEP3 入会前の準備期間(書類の取り寄せ・プロフィール作成の打ち合わせ)
     ※書類の取り寄せは、STEP1で「ここかな」と思えた段階から始めてもOK
STEP4 入会手続き(書類の提出・プロフィール写真の撮影)
STEP5 開始時期の調整(カウンセラーがシステム登録などを準備)
STEP6 活動スタート(お見合いの申込・申受け)

※コロナ時期だったので、プロフィール写真の撮影が3週間ほど延びるなど、イレギュラーな部分もありました。あくまで参考として見てくださいね。

準備と聞くと構えてしまいがちですが、大切なのは「書類を把握すること」と「信頼できる相談所を選ぶこと」だけ。あとは一緒に進めてもらえます。

この記事が、あなたの一歩を軽くできますように。

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