私の婚活は、婚活パーティーから始まりました。通っていたのは2019年ころの「PARTY☆PARTY」(現在の「IBJ Matching」)です。約1年間通い続け、参加回数は15回弱。使った金額はざっと3万5千円くらいでした(1回あたり2,000〜3,000円ほど)。
結果として、婚活パーティーでは結婚相手に出会えませんでした。でも、この1年があったからこそ、その後の結婚相談所での活動に繋がったと今は思っています。
この記事では、30代後半の私が婚活パーティーで体験したリアルをお伝えします。
【こんな人に読んでほしい】
- 婚活、何から始めたらいいかわからない30代女性
- 結婚相談所はハードルが高いと感じている人
- 婚活パーティー(PARTY☆PARTY/IBJ Matching)が気になっている人
婚活パーティーに行ったきっかけ
「40歳までに結婚する」と決めていた
私が婚活パーティーに行こうと思ったのは、30代後半になった頃でした。
中学、高校生くらいのころから、「40歳までには結婚していること」を、自分の中で絶対の目標にしていました。41歳でも42歳でもなく、なぜか40歳。理由は今でも自分でもよくわかりません。
ただ、その目標から逆算すると、30代後半の私は「もう動かないと間に合わない」と感じていました。
そこで選んだのが、婚活パーティーでした。
PARTY☆PARTY(現IBJ Matching)を選んだ理由
数ある婚活パーティーの中で、私が選んだのは「PARTY☆PARTY」でした。
選んだ理由は、シンプルに上場企業が運営していて、勢いのあるサービスだと感じたからです。
運営しているのは、東証プライム上場のIBJ。当時の私は知らなかったのですが、IBJは結婚相談所事業も運営している会社で、後に私が入会する結婚相談所(IBJ加盟店)も、実は同じグループでした。
ちなみに、私が通っていたころは「PARTY☆PARTY」という名前でしたが、現在は「IBJ Matching」に名称が変わっています。運営会社は変わらずIBJで、基本的なサービス内容も同じです。最新情報は公式サイトで確認できます。
IBJ Matching 公式サイト
https://www.partyparty.jp/
PARTY☆PARTYのリアル

会場での流れと、出会った人たちのことをお伝えします。
半個室で1対1の出会い
会場に着くと、半個室のソファが並ぶスペースに案内されます。男女が1人ずつ座った状態からスタート。会場によっては机つきの半個室のところもあります。
1人あたり3〜8分ほど話して、時間が来ると男性が次のソファへ移動していきます。1回のパーティーは1時間半弱でした。はじめにドリンクも用意しておくこともでき、スタートしてからの緊張がほぐれるありがたいサービスでした。
全員と話し終わったら、もう一度会いたい数名に「マッチング希望」を出せました。お互いの希望が一致した相手については、主催側からメールで連絡先を教えてもらえる仕組みでした。
マッチングした相手とは、当日に会場の入口で顔合わせできる流れです。挨拶だけして別れてもいいし、お茶に行ってもいい。そこから先は、ふたりで決められる自由なスタイルでした。
いろいろな人たち
正直、本当に色んな方がいました。
マッチングしたのに、顔合わせもせず帰ってしまう人。「えっ?そんなのあり?」と思った日も。
そのままランチに行って、「お互いの婚活歴や悩みを話して、今後どうします?」と、本人同士なのに2回目をどうするか相談し合うこともありました。
数分の出会いでマッチングしただけなので、お互いのことをほとんど知らない。「顔や容姿はわかった、それで?」というところから、相手をもっと深く知りたいかは、また別の話でした。
1年通って気づいたこと

参加し続ける中で、自分自身の気持ちの変化にも気づくようになりました。
「行動しているから大丈夫」という安心感の裏側
婚活パーティーに通うようになってから、私の中にはこんな気持ちがありました。「私は行動しているから大丈夫」、そう自分に言い聞かせて安心していたんです。
今振り返ると、これって少し怖い考え方でした。「行動しているから」を保険にして、うまくいかない理由を人や状況のせいにできてしまうから。
でも、本当に必要だったのは、動き続けることそのものではなく、自分に合った場所で動くことでした。それに気づくまでには、時間がかかりました。
自分の判断が、自分でわからなくなる時期
うまくいかないことが続くと、だんだん自分を疑うようになりました。
「私が悪いのかな」「私の選び方が間違ってるのかな」
そう思い始めると、顔や雰囲気が好みじゃない人にも、マッチング希望を出してしまうことがありました。自分の気持ちに嘘をついて、判断を曲げてしまうんです。
「とりあえずマッチングして、嫌だったら後で断ればいい」そんな気持ちで希望を出すこともありました。
でも、結局は自分の気持ちに嘘はつけず、その後お断りすることがほとんど。自分でも、何のために希望を出したのかわからなくなることが、何度かありました。
会って話してわかること
うまくいかないことが多かった婚活パーティー。それでも、参加してよかったと思える部分はあります。
それは、直接会って話したからこそ、合うか合わないかが判断できたということ。
顔や雰囲気が嫌いというわけではなく、「友達にはなれそうかな」と思える人と、何度か会ってみたこともありました。
でも、実際にお会いして、育ってきた環境の話、家族の話、仕事の話、趣味や休日の過ごし方の話をしていると、「ああ、自分とは合わないかもな」と納得できる瞬間がありました。
これは、直接会っているからこそ感じられたこと。
結婚した今振り返ると、「合う人」を見つけるためには、「合わない人」もちゃんと知る必要があったのだと思います。
その意味で、婚活パーティーは「会って判断する経験」を積める場所でした。
前編のまとめ 婚活パーティーは「経験」を積む場だった

ここまで、私が婚活パーティー(PARTY☆PARTY)で体験した内容をお伝えしてきました。
参加してよかったこと、戸惑ったこと、自分が見えなくなった時期。婚活パーティーには、ここでしか得られない経験がありました。
そんな経験を重ねる中で、ある日思いがけない出来事がありました。それが、婚活パーティー以外の場所に目を向けるきっかけになります。続きは後編でお伝えします。


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