婚活をしていると、「お見合いは何人目で結婚を決めるものなのか」と気になりませんか?
結論から言うと、私は結婚相談所で9人目のお見合い相手と結婚しました。
このまま続けて結婚できる相手に会えるのかな、と不安になったときは何度もありました。
この記事では、結婚を決めた夫と出会ったときの感覚や、続けてよかった理由を体験談としてまとめています。
ひとつの例として、婚活の方の参考になれば嬉しいです。
お見合い何人目で結婚するもの?私の場合は9人目でした
30代後半だった私に届いたお申し込みは、ざっくり以下のような内訳でした。
- 1割ほどが年下・同い年
- 4割ほどが少し年上(〜5歳上)
- 5割ほどが10歳前後年上
年齢にはそこまでこだわりがなかった私は、届いたお申し込みの中から選んでお見合いをするスタイルが中心になりました。とはいえ、年収600万円以上・年齢は7歳上まで、という条件は設けていました。
自分からの申し込みは月10名まででしたが、同年代・人気の年収層に申し込んでもお見合いが成立することはほとんどなく、結果的に枠を使い切ることはありませんでした。
結婚相談所を選んでよかった3つの理由
私が結婚相談所を選んでよかったと感じた理由は、大きく3つあります。
カウンセラーに何でも相談できた
私には、手術経験や兄弟のことで「人に言いにくい」と感じていることがありました。相手に伝えたらどう思われるだろう、と不安に感じていたため、ずっと胸の中にしまったままでした。
そんなことをわざわざカウンセラーに伝える必要もないと感じる人もいるかもしれません。
でも、私にとっては今までの人生のなかでも引っかかる部分でもあったのです。
親にも言いにくいことでもありました。
お見合い相手に話す前の練習のつもりで、カウンセラーに電話で打ち明けてみました。最終的には泣きながら話していましたが、カウンセラーはあっさりと受け止めてくれました。
「聞いてもらえた」「思っていたより深刻な話じゃなかった」
その安心感が、婚活を続けていく大きな力になりました。結婚となれば、いつかは打ち明けなければいけないこともあります。そのきっかけをカウンセラーに手伝ってもらえたと思っています。
気づかないうちに、婚活にブレーキをかけていることはよくあります。何か引っかかっていることがあれば、担当カウンセラーに話しておいて損はありません。
お見合いの調整をすべて任せられた
マッチングアプリでは、出会いから交際までのやり取りをすべて自分でこなす必要があります。結婚相談所ではカウンセラーに任せることができるため、仕事にも集中できます。
日程調整は候補日を伝えるだけ。ピンポイントで「この日のこの時間だけ」と指定するより、幅広い日程を伝えるほうがお見合いはスムーズに決まります。
相性の合うカウンセラーを選べた
入会を検討していたとき、複数の結婚相談所に直接足を運び、カウンセラーと直接話す機会を持ちました。入会後の担当カウンセラーがどう決まるのかも、前もって確認できたのがよかったです。
婚活カウンセラーとの相性は、成婚に向かうための重要なカギです。大手では担当を選べない場合もありますが、個人サロン系の相談所なら相性を見て選びやすいです。
信頼できるカウンセラーとタッグを組めると、婚活の流れが変わります。
9人目のお見合いで、初めて感じた「違い」

夫とのお見合いでは、少し遅刻してしまいました。焦りながら向かった私を待っていたのは、穏やかな笑顔でした。
場所はホテルのラウンジではなく、落ち着いた雰囲気のレストラン。今でもふたりの思い出の場所になっています。
会った瞬間、それまでの方々とは少し違う感覚がありました。見た目が真面目そう、腰が低く丁寧な話し方、違和感がないという感覚。まさに私のタイプでした。
話していくと、家族構成・兄弟の性別と年齢がほぼ一致するという不思議もあり、すぐに打ち解けることができました。
「お付き合いできるかもしれない」「信頼できそう」という感覚が、自然と生まれていました。そして心のどこかでこう思いました。
「この人を逃したら、もう次はないかもしれない」
ドキドキよりも、安心感。初対面から、そういう感覚がありました。
その後、仮交際へと進み関係は順調に続きましたが、交際が深まる中でひとつ大きな問題が出てきました。金銭感覚の違いです。このことについては[こちらの記事]でくわしく書いています。
1〜8人目で決められなかった理由

8人の方が全員「悪い人」だったわけではありません。でも、しっくりこなかったのです。
生理的に無理ではない、礼儀もある、条件も大きな問題はない。それでも「一緒に生活するイメージ」が持てませんでした。
お見合いの1時間でも、以下は意外と見えてきます。
- 人への接し方
- 家族との関係
- お金に対する感覚
- 将来への考え方
「友人にはなれても、夫婦は違うかもしれない」そんな感覚が残ることもありました。
婚活がつらいと感じたとき、それでも続けてほしい理由
結婚相談所では、複数の方と仮交際をしながら相手を選んでいきます。断る・断られるダメージ、自分を否定されたような気持ち、神経を使うやり取り……本当に疲れます。
でも、それが普通です。
本気で結婚を考えているからこそ、つらく感じます。しんどいと感じたときは、新しいお見合いを一時止めて仮交際に集中したこともありました。
活動中の人は全員、ライバルがいる中で複数と仮交際をして相手を選んでいます。自分との交際が突然終わることも普通にあります。
でも、続けた人だけが気づけることがあります。一つひとつの出会いを丁寧に重ねた人だけが、「この人は違う」と感じたときに、それを確信できる。
私は仮交際5人、お見合い9人目で結婚を決めました。
まとめ 婚活で悩んでる方、今つらいあなたへ

今の状況を前向きに、一度確認してみてください。
- お見合い何人目で結婚するかは人それぞれ
- つらいのは、本気で向き合っている証拠
- 続けた人だけが「出会いの違い」に気づける
- カウンセラーを使う婚活は、ひとりより確実に楽
諦めずに続けた人にしか見えない景色があります。
今、苦しいと感じているあなたも、もう少しだけ前を向いてみてください。あなたに合う人は、きっと「違和感のなさ」という形で現れるはずです。


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