
結婚相談所、たくさんありすぎて選べません。結局どこがいいんでしょうか?

その答えがあるなら、私も当時教えてほしかった…!
結婚相談所を選ぶとき、あなたが一番求めるものは何ですか?
- できるだけ早く結婚したいから、効率的に進めたい
- カウンセラーにサポートしてもらいたい
- マイペースに活動したい
- とにかく費用を抑えたい
求めるものは人それぞれで、全員におすすめできる相談所は存在しません。
結婚相談所には、それぞれ得意なことがあります。自分が求めているものと、その相談所が力を入れていることが合っているかどうか。向き・不向きは、そこで決まるのだと思います。
私の場合は、年齢的にも婚活に時間をかけられませんでした。だからこそ、カウンセラーのおかげでスピーディーに活動できたことが何よりも大きかったんです。そして信頼できるカウンセラーに出会えたことで、成婚までたどり着くことができました。
この記事では、「ここがいいですよ」という話ではなく、30代後半の私が何を見て、どう決めたのかをご紹介します。あなたが自分の基準を見つけるヒントになれば嬉しいです。
私が結婚相談所を選んだときの話
婚活パーティーから結婚相談所に切り替えたのは、30代後半のとき。相談所のシステムなんて、何ひとつ知りませんでした。
そんなとき、友人が紹介してくれたのがIBJ加盟の個人サロンでした。
公式サイトの第一印象は「カウンセラーさん若いなぁ」。でも、みんな明るそうで勢いがある。サポートも活発なんじゃないかと、前向きに思えたんです。
一方で、不安もありました。知り合いの紹介だと、うまくいかなかったときに気まずくなるんじゃないかなと。
今振り返ると、心の底ではもう「ここで活動したい」と決めていたのかもしれません。
それでも大手2社のカウンセリングに行った理由

私は納得して決めたい、比較しないと気が済まない性格でもあります。
なので、大手のツヴァイとオーネットのカウンセリングにも行きました。
見たのは「相談所とカウンセラーの雰囲気」

3つの相談所を見て、私が重視していたのは料金やシステムよりも、「この人たちに相談したいと思えるか」でした。
ちなみに、結婚相談所の雰囲気を知るには公式ブログやYouTubeを見るのがおすすめです。
カウンセラーの顔を公開しているところも多く、日々どんなことを考えているのか、どんな言葉で会員に接しているのかが伝わってきます。
大手には、データマッチングや婚活パーティーなど、楽しそうな出会いの仕組みがありました。普段の生活では出会いがないので、こういう場を使って恋愛のように出会えたら楽しそうだなと思ったりしました。ですが、30代後半の私に、そこにかける時間はあるだろうか。そう考えると、プラスポイントにはなりませんでした。
IBJ加盟の個人サロンでは、担当してくれるカウンセラーが入会前に確認できました。システムや成婚までの流れも丁寧に説明してもらえました。
大手でも説明の内容は同じようなものでした。オーネットでは、年の近そうなカウンセラーが「私が担当になります」と言ってくれて、安心したのと嬉しかったのを覚えています。
でも、そのあとに疑問がわきました。
入会後も、その方がずっと担当とは限らないよね。もし辞めてしまったら、次は誰になるんだろう。ネットの口コミで、担当が変わってしまったというものを見かけていたので心配になりました。
大手は会員数もカウンセラーの人数も多く、どんな方がいるのか公式サイトで確認できるわけでもありません。その点、個人サロンならカウンセラーの顔が見えるので、「こんな雰囲気の相談所なんだな」と想像ができました。
大勢の会員のうちの1人としてカウントされるのが機械的に扱われるようで少し寂しかった、というのも正直なところです。
IBJ加盟の個人サロンは、カウンセラーとの距離が近く、相談しやすいと感じました。
結婚相談所の料金は、どこに使われているのか
ここからは、成婚退会したあとに考えるようになったことです。結婚相談所の料金は、決して安くありません。この金額はいったい何に使われているんだろう。
ほとんどがカウンセラーのサポートにかかる費用なんだろうなと思いました。
だとすれば、選ぶときに見るべきなのは、そのサポートが自分にとって必要かどうか。
- お見合いの日程調整
- お見合いのあとの気持ちの整理
- 仮交際中のもやもやや、不安なこと
- 真剣交際での成婚に向けたすり合わせのズレ
結婚相談所で活動する一番のメリットは、感情をため込まずにカウンセラーに話せることだと私は思っています。つらい時期も、話すことで踏ん張れました。
気になることがあれば、カウンセラーからお相手のカウンセラーに確認してもらうこともできます。普通の交際ではできないことで、話がスムーズに進みやすいです。
相談所によっては、お見合いや交際のたびに振り返りをして、良かった点・改善点をアドバイスしてくれるところもあります。夫が在籍していた相談所がそうでした。
私自身は、話を聞いてもらってアドバイスがほしいと思うタイプでした。
このようなサポートが不要と思うようなら、結婚相談所じゃない活動でいいのです。
人によって合う・合わないが分かれるところです。
成婚料があるということ
成婚料のある相談所は、「高いな」と感じると思います。私もそうでした。
でも見方を変えると、成婚料はカウンセラーのモチベーションになる仕組みでもあります。
成婚しなければ受け取れない報酬だからこそ、カウンセラーは本気で伴走してくれる。私はそう考えて納得しました。(費用の詳しい話は「結婚相談所の費用総額」の記事に書いています)
無料相談で聞いておくといいこと
最後に、これから相談所を選ぶ方へ。私の経験から、無料相談で聞いておくといいと思うことをまとめます。
1. 担当カウンセラーは誰になりますか?
入会後に担当が決まる相談所もあります。事前に会える相談所なら、相性を確かめられます。
2. どこまでサポートしてもらえますか?
お見合いの調整だけなのか、気持ちの相談にも乗ってもらえるのか。相談の返信は1日以内に来るか。成婚までのどの段階まで伴走してもらえるのかも、聞いておいて損はありません。
3. 料金の内訳を教えてもらえますか?
結婚相談所の料金設定については、遠慮せずに聞いていいと思います。きちんと答えてくれるかどうかも、判断材料になります。
オンライン完結の結婚相談所もあるので、自分に合ったところを見てみてくださいね。
私が思う、選び方の答え

今はAIマッチングという仕組みもあります。それでも、人の手によるサポートには人間味があって、AIには勝てない部分があると思います。
AIの時代だけど、おせっかい仲人と呼ばれるカウンセラーも存在します。婚活には、本来そういう感情や温かいつながりもあるはずです。私はカウンセラーを頼る婚活をおすすめします。一人で悩む時間が減るぶん、スピードも出ます。
「結局どこがいいの?」の答えは、自分が何を求めているかで変わる、というのが私の結論です。
記事のはじめに、4つの選択肢をあげました。
- できるだけ早く結婚したいから、効率的に進めたい
- カウンセラーにサポートしてもらいたい
- マイペースに活動したい
- とにかく費用を抑えたい
私の場合は、どれも当てはまっていたと思います。費用に関しては、出せる範囲だったことで不安なく活動できました。年齢的に時間はかけられなかった。でもひとりでは進められないから、カウンセラーに頼ることで、交際もスムーズでした。
まずは自分が結婚相談所に何を求めているのかを考えてみてください。それが決まれば、見るべきポイントは自然と絞られていきます。
結婚相談所の成婚実績も、ぜひ確認してみてくださいね。
成婚者のコメントがついている成婚実績は、活動イメージがしやすいと思います。
あなたが結婚相談所に一番求めるものは、何ですか?


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